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※重量区分
・軽量級:   ~ 1.2 kg
・2kg級:1.2 ~ 2.0 kg
・3kg級:2.0 ~ 3.0 kg
・4kg級:3.0 ~ 4.0 kg

 

ロボット紹介

Stern(シュテルン)

​軽量級

先月(24.2)完成した新機体!厚みのあるボディと星マークが特徴。

旋回が速すぎて、制作者も驚きを隠せない。

繰り出される平行パンチで相手を圧倒する予定。

メラボシ

​軽量級

カノープスのコピー機体、操縦者が扱いやすいようにモーションを変えた。

今後原型を留めないレベルで改良予定。

主な経歴

・第26回 ROBO-ONE Light 決勝トーナメント 一回戦

​カノープス

​軽量級

1kgでありながら高い身長と紫色の腕が特徴の機体。
床運動やリモート競技には不向きとされていたが、自身の特徴を活かしたスタイルを確立させた。
特技はアッパー攻撃と横上段蹴り。

動きがとても速い、攻撃力もあり多様なモーションがある。 速いので扱いには慣れが必要。

主な経歴

・第25回ROBO-ONE Light 決勝トーナメント 一回戦

・ヒューマノイドカップ ライト級 優勝(23.2)

・YOKAロボまつり64ミドル級 優勝(20.1)

・第20回ROBO-ONE Light 凖優勝(20.2)

・第23回ROBO-ONE Light 人工知能ロボット賞受賞(21.9)

・第20回ROBO-ONE Light ベスト4、近藤科学賞受賞(22.3)

​トライゴン2

​軽量級

クロスリンクを腕部に採用したカノープス型2番機。
先輩から引き継ぎ、より丈夫なものとなるよう改良されたロボット。先輩の数多のこだわりが詰まっている。チャームポイントはボディのLED。アームには他の機体にはない特殊な構造を採用。

主な経歴

・第26回ROBO-ONE Light ベスト16 (24.3)

​・第25回ROBO-ONE 決勝トーナメント 一回戦

・ROBO-ONE最終認定大会 準優勝(23.3)

・私のロボットはこんなことができるぞ! 大会 出場(21.6)

・第23回ROBO-ONE Light 出場(21.9)

​カツ

​軽量級

トンと同じく新入生向けに設計、製作された量産型機。

トンとカツ、2人合わせてトンカツ!

元はトンと同じだったが、腕を太くして、バランスと移動速度を捨て、全てを攻撃力に捧げた機体。 攻撃が当たればほぼ一撃で相手を倒す。​

主な経歴

・第26回 ROBO-ONE Light ベスト8 (24.3)

・ヒューマノイドカップ 二位 (24.2)

​・ヒューマノイドカップ 三位 (23.2)

 

​トン

​軽量級

新入生向けに設計、製作された量産型機。

身長が低い分バランスが良いため操縦やモーション調整がしやすい。

​頭部は新歓企画において当時の1年生が設計したものである。

豚の顔をしているのが特徴的なロボット。 安定感があり、体重の割に倒れにくい。

腕と胴体が改造され、腕先に仕込んだ歯車によりパワーが増加している。

主な経歴

​・ヒューマノイドカップ 四位 (23.2)

​ナップル

​2kg級 (市販キット「KHR-3HV」)

市販機であり、他の機体より少し重い。 大会では市販機を改良して、出場している方も多い
圧倒的パイナップル。誰がどう見てもパイナップル。
ジャイロセンサを搭載しているため安定性は高い。
投げ技を2種類持ち、リモート競技に十分対応できる。

主な経歴

・第23回ROBO-ONE Light 予選突破(21.9)

Mark Kaiser

2kg級

コロナ渦ということもあり思い通りに進捗が生まれなかった。
しかしモーション作業は想像以上にスムーズに進み、
ロボワン予選突破を果たした。

主な経歴

・第39回ROBO-ONE 予選突破(21.9)

EINZ

4kg級

名前の読みはアインツ。

先輩の機体達の設計を少しいじっていいところを融合して作った機体。

三ヶ月で作ったので改良すべきところが多い。

ピアノが弾ける。

​GAIA

4kg級

サーボモータの数の多さが特徴の4kg級の機体。

担当者が初製作、ROBO-ONE初出場ながら準々決勝に進出し、企業賞を2ついただくという快挙を成し遂げた。

​予選演技では自由度の高さを活かした空手の型を披露した。

関節となるサーボモータを多く用いることでスピードだけでなくパワーも合わせ持つ。 ロボットができる範囲の中ではあるが、空手の形「クーシャンクー」を習得。おそらく世界唯一であろう。

主な経歴

・第41回ROBO-ONE ベスト8+アイオー精密賞受賞+ロボットゆうえんち賞受賞(22.9)

​トライゴンHV

4kg級

・大学の支援で購入した強力サーボを全身に搭載したヘビー級トライゴン。

​・設計者の趣味が詰め込まれている。

・重量3.9キロを誇るヘビーロボット 大きな動きで相手をなぎ倒す

・よりカッコよく強くなるため改造中

​Mark Ⅱ

4kg級

強力なサーボモータを搭載した4kg級。

製作者が去年爆速で作り上げた肩幅増し増しの機体。

身長50cm、重さ3.6kgでとにかくデカくパワーも強い

[卒業]​アルタイル・リリィ

​軽量級

院生が個人で所有する機体、1.2kg級。

カノープスやトン&カツの設計思想を引き継ぎ、攻撃力、防御力、機動力全てにおいて高い水準を目指す。

あまり知られていないが、設定上は女の子である。

主な経歴

・第26回ROBO-ONE Light ベスト16 (24.3)

・ヒューマノイドカップ Light級 優勝 (24.2)

​・ROBO-ONE Light 代表選考会 In ロボファイト ROBO-ONE Light 認定大会  三位 (22.11)

・YOKAロボ祭り 67回 三位

・YOKAロボ祭り 66回 優勝 

[卒業]Shibatank Jr.

3kg級

各種ステータスが高いエース的存在。
コロナ渦のせいで組手試合ができていないのが残念。
床運動、リモート競技において優秀な成績を収めた。
群を抜いた脚力を持つため、機動性能が著しく高い。
特技は270度ジャンプ旋回と投げ技。軽量化のために肉が抜かれまくった機体フレームが特徴. しかし,競技ルール改正に伴い重量の上限が引き上げられたため,増量中.

主な経歴

・第42回ROBO-ONE ベスト8ミスミ賞人工知能ロボット賞 (23.9)

・第38回ROBO-ONE ベスト8+技術賞(21.2)

 →第19回ROBO-ONE conference 登壇(21.7)

・第39回ROBO-ONE 第4位(21.9)

​[運休中]ポンヨー

2kg級 (市販キット「KHR-3HV」)

中国語で「友達」という意味。

顔はパンダのような何か。

しかし強さは折り紙付き。安定性が高く、大技も所持している。

目が徐々に飛び出すのは仕様です。

主な経歴

・2度YOKAロボまつりミドル級凖優勝

・3大会連続でROBO-ONE Lightベスト16入り

​[運休中]ババン・バンバン

3kg級

サーボモーターは近藤科学製とFutaba製のハイブリット。

名前は語呂の良さだけで決めたそうな。

フレームはかなりの軽量化がされているが今年は一度も破損したことがない。

第36回ROBO-ONEでは当サークル初のシードで参加&Futaba賞受賞。

主な経歴

・YOKAロボまつり64ヘビー級優勝(20.1)

・ヒューマノイドカップ優勝(20.2)

​[運休中]サクさん

​軽量級

ロボワンのアイドル的存在。実は結構古参。

以前はビジュアルと強さを両立した機体だったが、近年ではなかなか勝ち進めなくなった。

​今後の運用は現在検討中、、、

サクサク製作が進んだので「サクさん」らしい。

​[解体済]アルタイル

3kg級

設計開始から試合参加まで1年半かかった不遇の機体。
当初は自由度の高さをコンセプトとして作られていたが、
状況が二転三転し、下半身は簡素な構造に落ち着いた。
特徴は頭部のLEDと緑色の塗装。特技は180度ジャンプ旋回。

主な経歴

・第39回ROBO-ONE 予選突破(21.9)

[解体済]伊都ノ島

3kg級

1年に3回のペースで全身が変わる機体。現在は7代目にあたる。

下半身にはFutaba製サーボ「HPS-CB700」を搭載し、抜群の機動力を誇る。

ハードには様々な工夫が施されているため、潜在能力がかなり高い。

第36回ROBO-ONEではミスミ賞を受賞した。

主な経歴

・YOKAロボまつり60ヘビー級優勝(19.5)

・第36回ROBO-ONE ミスミ賞(20.2)

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